ビットコイン入門と暴落予想 ~【超入門】仮想通貨の全て~

噂83連発、情報整理とおすすめ取引所 東京学生チームが実践で挑む

今更聞けない!ビットコインの基本的な注文方法

「成行注文」と「指値注文」


ビットコインの売買注文をするときには、まず初めに注文方法を選択しなければなりません。
1つ目の基本的な注文方法は「成行注文」です。この注文方法は、売買する価格を指定せずに、その時点で取引所が提示する価格で売買する方法です。価格を指定しないので確実に注文が約定します。(※約定とは、株式取引などの売買が成立することをいいます。)
もう一つの注文方法は「指値注文」です。この注文方法は文字通り、売買する価格を指定して注文する方法です。買うときは「現在値より高い価格」、売るときは「現在値より安い価格」、つまり現在より有利なレートを指定します。
自分で売買する価格を決められるのはメリットですが、指定したレートにならなければ取引は実行されないので、すぐ約定させたい場合は向かない注文方法です。
わざわざ不利なレートを指定する「逆指値注文」


「逆指値注文」は文字通り、指値注文とは〝逆〟に、現在より不利なレートを指定する注文方法です。
指値注文のように、「安く買う」「高く売る」レートではなく、その逆になる「高く買う」「安く売る」レートを指定します。
では、何故わざわざ不利な条件で注文をするのでしょうか。
その主な理由は「損切り(ロスカット)」です。
実際にトレードを始めると実感できると思いますが、ビットコインを保有すると損失を確定させる注文を出すのが難しい現実に直面します。多くのトレーダーは「もしかしたら上がるかも」という根拠のない期待感から、損失確定を先延ばしにして結果的に損失を拡大させてしまうのです。
そこで、これ以上損をしたくないというレートにあらかじめ逆指値注文を入れて自動的に損切りを行うようにします。
いつも利益が出るとは限りません。損失が発生した時に、いかに「損切り」できるかが儲ける鍵になります。「逆指値注文」を使って、上手に損失の拡大を防ぎましょう。
「シングル注文」と「ストリーミング注文」


ビットポイントでは、「シングル注文」「ストリーミング注文」という注文方法があります。この2つの注文方法は、これまでに説明した注文方法とは異なり、注文画面に違いがあります。
「ストリーミング注文」は、価格が表示されているパネルから、任意のタイミングで売買できる注文方法です。売買する注文方法を決めて、画面上に表示されている2WAYプライスをクリックするだけなので、迅速に注文できるのがメリットです。
一方「シングル注文」は、数量を自分で入力し、指値の場合は希望する価格を自分で入力して注文する最も一般的な注文方法です。
また、各注文時に「注文確認画面の表示を省略する」にチェックを入れると、発注時に注文確認画面が表示されなくなり、ワンクリックで注文を出せるようになります。素早く注文を出せますが、ビットコイン売買に慣れるまでは、注文確認画面を見て、発注数量、発注価格に間違いがないことを確認してから注文したほうが誤注文を少なく出来ます。
以上、ビットコインの基本的な注文方法を5つご紹介させていただきました。本日も応援よろしくお願いいたします。
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ビットコインの増える仕組みについて


仮想通貨「ビットコイン」はどうして増えるの?




仮想通貨の種類~比較で分かる仮想通貨の仕組み~ 入門編②

のブログで、
「ビットコインの発行量の上限は2100万ビットコインでああり、2140年ごろには上限に達し、発行が終了することが予測されている。」
と書きました。

ビットコインは上限の通貨量が決められた上で、少しずつ増えているのです。

でもそもそも仮想通貨であるビットコインはどのようにして増えていくのか?

ビットコイン初心者の方々は知らない方も多いのではないでしょうか。

今回は、ビットコインの増える仕組みについて、簡単に説明していきたいと思います。
実はこの、ビットコインの増え方を理解することは、ビットコインの仕組みや、この仮想通貨の安全性を説明するうえでも非常に大事なポイントなのです。



ビットコインの採掘



全てのビットコインの取引は、リアルタイムでネット上にて参照でき、記録されます。

全員が見られる状態ということは、改竄(偽情報に書き直すこと)などが行われるリスクも出てきてしまいます。そこで、この仮想通貨の安全性を確認するための「承認作業」が必要となるのです。

この作業とは簡単に説明すると、無限にある数値の中から、ある適当な数字(=key)を見つけ出して特定するようなものになっています。そしてこの特定の値を見つけることをビットコインの採掘といいます。

この承認作業は世界中の全ての利用者に挑戦可能です。
まさに利用者みんなでビットコインを管理しているんですね。

ただし承認作業には、莫大な知識、労力、時間が必要であり、高速なコンピューターを使ってでもとても時間のかかる作業…。素人にはとてもじゃないけど相当厳しいようです。

では、わざわざそんなめんどくさい事をやりたい人が何故いるのか。


それは、報酬としてビットコインが支払われるから です。

そして、この時配布されるビットコインは新しく発行されたものとなります。

つまり ビットコインはこの承認作業が行われるたびに増えていっている ということですね。


しかし1つの承認作業につき報酬をもらえるのは1番早かった人ただ1人だけ。
なので、皆が競争してこのビットコインの承認作業を行っているわけです。

このような採掘の仕組みを導入することで、ビットコインの通貨量は急劇に増えたり減ったりすることはなく、少しずつ増えていくので、比較的安定しているのです。

前回のブログで書いたように、ビットコインそのものには何の価値もありませんが、人々の需要があるかぎりビットコインはお金に換金できます。つまり、ビットコインのkeyを見つけることは、金を採掘するようなものなのです。


また、この仕組みは、ビットコインの安全性が評価されている理由の一つとなっています。

世界中の頭のいい人たちが報酬を求めてこぞって承認作業を行っているので、誰か1人ビットコインを改竄しようとしても、とてもスピードが追いつきません。

また、ビットコインはブロックチェーンと呼ばれる仕組みを導入しており、全ての記録が1つの鎖のように繋がっています。つまり改竄するとなると、その全てのkeyを改竄しなくてはならないため、ビットコインが改竄される可能性は極めて低いといわれています。


このように自然と皆が競い合って採掘を行っているため、ビットコインのシステムは比較的安定しているのです。



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仮想通貨に潜むリスクとは

6月15日に、250000円台まで急落したビットコインですが、300000円台まで回復してきました。
6月に入ってから価格が緩やかに下がっていたリップルも、16日を境に上昇しています。

価格が下がったタイミングでうまく買い足すことができた方も、タイミングを逃してしまった方もいるかと思います。

今回は、買い足す前にもう一度わかっておきたい仮想通貨のリスクについて紹介します。



価値の担保がないというリスク


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仮想通貨は、特定の国家や銀行に依存せずに存在することが可能です。
これはつまり、国家や銀行によって価値が保証されていないということです。

現在の国際社会では、通貨の発行量を国が管理する通貨管理制度が用いられています。発行量を調節することで物価の安定や経済成長、国際収支の安定などを図ります。発行量が調節できるため、金が貨幣価値の裏付けとなる金本位制と比べれば通貨の価値は変動しますが、国の信頼度が著しく低下したり国自体が崩壊したりしない限り、通貨の価値がゼロになることはありません

しかし仮想通貨は、システムを作り上げている技術への信頼性でお金としての価値が存在していますが、その価値変動は需要と共有によってのみ変動します。法定通貨であれば、国が金融政策を通じて価値の安定を図りますが、仮想通貨にはそれが存在しません。

法定通貨も、需要がゼロになってしまえば価値はなくなりますが、日本にいて日本円なしには生きていけないように、世界共通の通貨が普及するなどしない限り需要がゼロになることはないでしょう。現状仮想通貨がないと生きていけないような状況はほぼなく、仮想通貨の取引を行う人のほとんどが投機目的であることを考えると、需要が激減する可能性は十二分にあり得ます



仮想通貨分裂によるリスク


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仮想通貨は、ブロックチェーン技術をもちいることで、改ざんなどの不正や消失を防いでいます。
この点が仮想通貨の大きな特徴でもあり、またブロックチェーン技術は仮想通貨のみならず様々な領域で注目を集めています。

では、ブロックチェーン技術を用いた仮想通貨では、絶対に不正は起こりえないのでしょうか?

2016年6月17日に、自律分散型投資ファンド「The DAO」がハッキングを受け、DAOの資金である仮想通貨イーサが流出するという事件が起きました。この事件では、イーサリアムではなくDAOのシステムの脆弱性をついたものであり、仮想通貨の仕組み自体の安全性が揺らぐものではありません。しかし、仮想通貨を運用する取引所やプロジェクトがハッキングを受けることもありえるのです。

また、DAOハッキング事件で大量のイーサが流出するという事態に対して、イーサリアムは「ハードフォーク」という手法を用いて対応しました。
ハードフォークとは、ハッキングにより行われた不正取引が”行われなかった”ブロックチェーンを新たに作り、新しいブロックチェーンに移行するというものです。また、ハードフォークに反対する人たちが、以前のブロックチェーンをそのまま用いるイーサリアム・クラシックという仮想通貨を作り出しました。これにより仮想通貨市場は大いに混乱しました。具体的には、取引所が片方のみしかサポートしないため売り買いができなくなったり、技術的なミスで仮想通貨が失われたりしました

ビットコインは、技術的な問題から8月1日にハードフォークが行われる可能性が非常に高いと言われており、行われた場合はイーサリアムと同じ事態が発生する可能性もあります。

仮想通貨自体に問題がなくても、リスクはゼロではないのです。

※ハードフォークについてやビットコインの事例については、今後の記事で詳しく解説できればと思います。



詐欺のリスク

これは以前の記事でも解説しましたが、仮想通貨詐欺が横行しています。

「まだ有名でない仮想通貨を現段階で購入しておき、価値が上がったところで売却して大儲けできる」

という謳い文句で、価値のないアルトコインを売りつけられてしまいます。

今年に入って、多くの仮想通貨の価格が何倍にも高騰したため、「きっと今は安いコインでもそのうち高騰する」と夢見てしまいますが、アルトコインは誰にでも簡単に作ることができ、誰も使わなければ、ほしいと思わなければ価値はゼロなのです。




いかがでしたでしょうか?
以上3つのリスクを紹介しましたが、その分たくさんのメリットもあります。
良い点・悪い点をきちんと理解し、賢く投資しましょう!
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【噂】「ビットコイン価格は為替に連動する」は本当か?


みなさんはこんな噂を聞いたことがあるでしょうか。


「ビットコイン価格は為替に連動する」


もしこれが事実であれば、やみくもに売買する必要もなくなりますよね。

では本当に、ビットコインの価格は為替に連動しているのでしょうか。


まず、金の価格は世界の基軸通貨である米ドルと連動しています。
円高になると海外からの輸入品や海外旅行が安くなるのと同じように、金も安くなります。
反対に、円安になったときに金は高くなるので、日本で金を買うのは円高のときがお得というわけです。


ではビットコインはどうでしょうか。
ビットコインは、ドル・ビットコイン、ユーロ・ビットコイン、円・ビットコインなど通貨ごとに分かれていて、
価格はそれぞれの通貨の需給バランスによるため、米ドルで価格が決まっているわけではないのです。


しかし、為替相場がビットコインに影響を与えないということではありません。
実際、ビットコイン価格は為替の影響を大きく受けます。


例を挙げましょう。


いま、1BTC = 3000ドル、為替レートが1ドル=100円と仮定します。
100円×3000ドルで1BTCあたり300,000円です。


円高になった場合
1BTC = 3000ドル、為替レートが1ドル90円
90円×3000ドルで1BTCあたり270,000円


円安になった場合
1BTC = 3000ドル、為替レートが1ドル110円
110円×3000ドルで1BTCあたり330,000円


円高、つまり円の価値が高いときには、自国通貨に戻したい気持ちが高まるので、ビットコインの需要は低くなります。
反対に、円安、つまり円の価値が低いとき、ビットコインの需要は高まります。
自国通貨をビットコインに換えておこうとするのです。


よって
円安=ビットコイン高
円高=ビットコイン安ということなります。


以上のことから、ビットコイン価格は完全に為替相場に依存しているわけではないが、為替の影響を大きく受ける、ということが言えると思います。
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勢いのある仮想通貨



6/12には3000ドルに迫り、6/15には前日比マイナス19%の大幅下落をしたビットコイン。

今日は、そんなビットコインと、その他の仮想通貨との関係について書いていきたいと思います。







ビットコインのこれまで


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ご覧のとおり、この半年間で急激に伸びており、なんと約3倍に。


この急騰によって、投機目的でビットコインを売買する人が増加しました。


バブルだとも言われているビットコインですが、ビットコイン市場が盛り上がるのに伴って


その他の仮想通貨市場も活発化しました。








台頭するイーサリアム







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これは昨日のマーケットシェアです。







では、今まではどのようだったのでしょうか?







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ここ数年での、ビットコイン以外の仮想通貨の伸びが顕著です。


中でも、破竹の勢いなのがイーサリアム



ツートップと言える、ビットコインイーサリアムを追いかけるリップルは、



大手金融機関やGoogleなど大手企業が導入表明をしていることもあり、注目の仮想通貨です。



その他の仮想通貨とは、マーケットシェアで大きく差をつけていますね。







逆転するのか…?





ここで、もう1つ資料を見てみましょう。




無題




これは、「時価総額」「取引数」「取引額」「マイニング報酬」「ノード」「グーグルトレンド」の視点から


どれほどイーサリアムがビットコインに近づいているかを示した表になります。



Google Trendの値が40%を切っていることから、


イーサリアムの一般的な認知度は、ビットコインに比べてかなり低いことが示唆されます。





一方で、取引額は122%とビットコインを抜いており、取引数も9割であることから、


イーサリアム市場がとても活発であることが読み取れます。



将来的に逆転する可能性も十分にありますね。


また、これから伸びるという点での有望株はリップルなのでは…という声もありますし


これからも注目していきたいと思います。
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