暴落が起きた時にどう儲けるか


以前の記事「ビットコイン詐欺~騙されないために知っておくべきこと~」でも紹介したように、ほとんどの人が投機目的だけでビットコインを売買しています。

このまま価値が上昇し続けうまく利益を得ることができるかもしれませんし、あるタイミングで価値が暴落し、損をしてしまうかもしれません。

では、ビットコインの価値が下がると必ず損をしてしまうのでしょうか?

株式と比較しながら考えてみましょう。



株式とビットコイン


株式投資では、自身が選んだ銘柄に投資をし、会社の業績や市場動向により価格が変動します。

ビットコインはビットコイン自体を購入し、ビットコイン自体のニーズによって価格が変動します。

株主になるのか通貨を両替するのか、どこで取引をするのかなどといった違いはありますが、


「購入価格よりも価格が上がれば得をし、価格が下がれば損をする」


という点では共通しているといえるでしょう。



信用取引と空売り


株式投資には、価格が上がったときのみならず、下がったときにも儲けることができる方法があります。それが「信用取引」です。

信用取引とは、現金や株式を担保にすることで証券会社から現金や株式を借り、より高額な取引を行うことです。

担保の金額の約3倍の金額の取引を行うことができるため、利益も3倍となり、大きなリターンが期待できるというメリットがあります。(リスクも大きくなるというデメリットも存在します)

また、株式を借りて高く売り、安くなってから買いもどすことで、 価格が下がっているときも利益を上げることができるのが信用取引の特徴です。証券会社から株式を借りてすぐに売ることを「空売り」といいます。



ビットコインでの空売り


実は、ビットコインでも空売りを行うことができます。

bitFlyerやCoinCheckなど多くの取引所が信用取引を行っており、資本の何倍もの金額で空売りをすることも可能です。

つまり、ビットコインの価格が将来暴落したとしても、高いときに空売りをしておけば、暴落すればするだけ儲けることができるのです。

取引所により信用取引を扱っているかどうか、レバレッジ(資金の何倍の取引ができるか)の倍率も異なりますが、仕組みや制度を知ることで取引の幅が広がりますね!

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