【噂】「ビットコイン価格は為替に連動する」は本当か?~暴落に備える~


みなさんはこんな噂を聞いたことがあるでしょうか。


「ビットコイン価格は為替に連動する」


もしこれが事実であれば、やみくもに売買する必要もなくなりますよね。

では本当に、ビットコインの価格は為替に連動しているのでしょうか。


まず、金の価格は世界の基軸通貨である米ドルと連動しています。
円高になると海外からの輸入品や海外旅行が安くなるのと同じように、金も安くなります。
反対に、円安になったときに金は高くなるので、日本で金を買うのは円高のときがお得というわけです。


ではビットコインはどうでしょうか。
ビットコインは、ドル・ビットコイン、ユーロ・ビットコイン、円・ビットコインなど通貨ごとに分かれていて、
価格はそれぞれの通貨の需給バランスによるため、米ドルで価格が決まっているわけではないのです。


しかし、為替相場がビットコインに影響を与えないということではありません。
実際、ビットコイン価格は為替の影響を大きく受けます。


例を挙げましょう。


いま、1BTC = 3000ドル、為替レートが1ドル=100円と仮定します。
100円×3000ドルで1BTCあたり300,000円です。


円高になった場合
1BTC = 3000ドル、為替レートが1ドル90円
90円×3000ドルで1BTCあたり270,000円


円安になった場合
1BTC = 3000ドル、為替レートが1ドル110円
110円×3000ドルで1BTCあたり330,000円


円高、つまり円の価値が高いときには、自国通貨に戻したい気持ちが高まるので、ビットコインの需要は低くなります。
反対に、円安、つまり円の価値が低いとき、ビットコインの需要は高まります。
自国通貨をビットコインに換えておこうとするのです。


よって
円安=ビットコイン高
円高=ビットコイン安ということなります。


以上のことから、ビットコイン価格は完全に為替相場に依存しているわけではないが、為替の影響を大きく受ける、ということが言えると思います。


また、このブログではビットコインをはじめとした仮想通貨の暴落予想記事も更新しています。
必ず来る暴落の時期に備えて、できる限りの準備をしていきましょう。
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