【暴落に向けて】ビットコインの増える仕組みを知ろう


仮想通貨「ビットコイン」はどうして増えるの?




仮想通貨の種類~比較で分かる仮想通貨の仕組み~ 入門編②

のブログで、
「ビットコインの発行量の上限は2100万ビットコインでああり、2140年ごろには上限に達し、発行が終了することが予測されている。」
と書きました。

ビットコインは上限の通貨量が決められた上で、少しずつ増えているのです。

でもそもそも仮想通貨であるビットコインはどのようにして増えていくのか?

ビットコイン初心者の方々は知らない方も多いのではないでしょうか。

今回は、ビットコインの増える仕組みについて、簡単に説明していきたいと思います。
実はこの、ビットコインの増え方を理解することは、ビットコインの仕組みや、この仮想通貨の安全性を説明するうえでも非常に大事なポイントなのです。



ビットコインの採掘



全てのビットコインの取引は、リアルタイムでネット上にて参照でき、記録されます。

全員が見られる状態ということは、改竄(偽情報に書き直すこと)などが行われるリスクも出てきてしまいます。そこで、この仮想通貨の安全性を確認するための「承認作業」が必要となるのです。

この作業とは簡単に説明すると、無限にある数値の中から、ある適当な数字(=key)を見つけ出して特定するようなものになっています。そしてこの特定の値を見つけることをビットコインの採掘といいます。

この承認作業は世界中の全ての利用者に挑戦可能です。
まさに利用者みんなでビットコインを管理しているんですね。

ただし承認作業には、莫大な知識、労力、時間が必要であり、高速なコンピューターを使ってでもとても時間のかかる作業…。素人にはとてもじゃないけど相当厳しいようです。

では、わざわざそんなめんどくさい事をやりたい人が何故いるのか。


それは、報酬としてビットコインが支払われるから です。

そして、この時配布されるビットコインは新しく発行されたものとなります。

つまり ビットコインはこの承認作業が行われるたびに増えていっている ということですね。


しかし1つの承認作業につき報酬をもらえるのは1番早かった人ただ1人だけ。
なので、皆が競争してこのビットコインの承認作業を行っているわけです。

このような採掘の仕組みを導入することで、ビットコインの通貨量は急劇に増えたり減ったりすることはなく、少しずつ増えていくので、比較的安定しているのです。

前回のブログで書いたように、ビットコインそのものには何の価値もありませんが、人々の需要があるかぎりビットコインはお金に換金できます。つまり、ビットコインのkeyを見つけることは、金を採掘するようなものなのです。


また、この仕組みは、ビットコインの安全性が評価されている理由の一つとなっています。

世界中の頭のいい人たちが報酬を求めてこぞって承認作業を行っているので、誰か1人ビットコインを改竄しようとしても、とてもスピードが追いつきません。

また、ビットコインはブロックチェーンと呼ばれる仕組みを導入しており、全ての記録が1つの鎖のように繋がっています。つまり改竄するとなると、その全てのkeyを改竄しなくてはならないため、ビットコインが改竄される可能性は極めて低いといわれています。


このように自然と皆が競い合って採掘を行っているため、ビットコインのシステムは比較的安定しているのです。


また、このブログではビットコインをはじめとした仮想通貨の暴落予想記事も更新しています。
必ず来る暴落の時期に備えて、できる限りの準備をしていきましょう。
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