【暴落に備える基礎知識】アルトコイン解説② ~リップル~




今回は、アルトコインについてです。

アルトコイン解説①ではイーサリアム、イーサリアムクラシックについて 書きました。

第二弾は「リップル(Ripple)」 です。

ビットコインが暴落するという噂もありますので、
ビットコイン以外の仮想通貨について興味を持っている方も少なくないのではないでしょうか。


▽リップルとは




リップルの通貨単位は 「XRP」 で
2017年7月1日の時点で、1XRP=約27円となりました。


リップルはアルトコインのうちの1つで、ビットコインとは少し性質の違うものです。

ビットコインの欠点を補うために作られたとも言われています。

しかし、そんなことよりも

リップルはとにかく、最近価格が急劇に高騰したことで話題となっている通貨です。


リップルの仕組みの説明はさておき、

まずは、リップルの市場について見てみましょう。


▽リップルの規模




仮想通貨の規模をはかるための、1つの基準となる時価総額を見てみましょう。


2017年5月の時点での仮想通貨の時価総額ランキング

1位 ビットコイン
2位 イーサリアム
3位 リップル
4位 ネム
5位 イーサリアムクラシック

リップルは、ビットコイン、イーサリアムに続いて世界第3位です。

現在では1000種類以上あると言われている仮想通貨の中で第3位というのはかなり凄いですね。




▽企業からの注目を浴びるリップル




冒頭で述べたように、リップルは最近急劇に値上がりしました。

1ヶ月弱で約13倍になるなど、かなり異例の事態です。


しかしリップルは、2015年1月頃から約2年間は、特に大幅に価格が上がることはありませんでした。

では、この短期間に一体何が起こったのか。


2017年3月

イギリスの中央銀行であるイングランド銀行(日本でいう日本銀行)が
即時グロス決済(資金移動システムにおける決済処理方式の一種。決済の停滞のリスクを抑えるために、決済を1件ずつ即時に行う方法)を目指す実証実験にリップルの参加を決めました。

中央銀行とは、紙幣の流通量をコントロールしたり、各種銀行の決済をとりまとめる施設。

この決済には支出と収入の両方があり、中央銀行は出来るだけ紙幣の移動がないように、決済をコントロールする役割を担っています。


そこで、イギリスが実験に使ってみようと決めたのがリップルです。



このニュースを受け、リップルは大幅に高騰しました。




そして、日本でも


東京三菱UFJ銀行がリップルを使った送金システムに2018年から参加すると表明。

また、日本の大手銀行である、みずほ、りそななどと中小銀行が連合を立ち上げ、RC Cloudというクラウドベースの支払いシステムに、リップルを取り入れると発表。

様々な企業がリップルを取り入れ始めています。



さらに


あの大手企業「Google」がリップルに出資


Googleだけではなく、シリコンバレーでは有名なベンチャーキャピタル等もリップルに出資しているようで、

リップルは今どんどん注目を浴びています。





大企業が信頼している仮想通貨であるとなれば、私たちも信頼しやすくなりますよね。

今リップルの価格が高騰しているのも納得ができます。


rippleのこれからに対する期待は大きいです。




そんなリップルの価格高騰の様子がこちら

リップル 価格推移


ものすごい変動です。

リップルだけで、数千万円稼いだ人もいるとか。



ビットコインの暴落するかもしれない、と言われている中で

これからもリップルは高騰し続けるのか、それとも暴落してしまうのか。

今後の動きに注目です。



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