ホワイトペーパーって?ICOって?用語徹底解説!

最近、テレビ番組やCMなどでも話題が飛び交い、今までよりも存在がぐっと身近に感じられるようになった仮想通貨。
しかし、専門用語が多すぎて訳が分からなくなることはありませんか?
ブロックチェーン、ノード、ウォレット、ハードフォーク…など聞いただけでは意味が分からない言葉ばかりですし、似たようなものが多く意味がこんがらがってしまう方も多いと思います。実際に、筆者はこんがらがってしまいました。(笑)

というわけで今回は分かりづらい仮想通貨用語を徹底解説!
これを読んで理解を深めましょう♪

●ICO(アイシーオー)
ICOの直訳は「新規コインの売り出し」です。「Initial Coin Offering」の略で「クラウドセール」「トークンセール」などとも呼ばれます。新規事業を始めたい企業などが「トークン」という独自の仮想通貨を発行し、それを投資家に販売して開発費や研究費などの資金を集めます。クラウドファンディングに近い形です。ICOは「資金調達」の一種といわれますが、IPO(株式新規公開)などとは手法や特徴が異なり、優待制度や議決権が確立されていませんので同じように考えるには注意が必要です。

●アービトラージ
略して「アビトラ」とも呼ばれます。各取引所では仮想通貨の価格に僅かな差が生じます。その差を利用し売買することによって利益を出す取引方法です。

●スプレッド
スプレッドとは、仮想通貨取引所で取り扱っている仮想通貨の売りと買いの値段の差額の事です。このスプレッドが小さければ小さいほど売買で利益を出しやすくなります。

●ハードフォーク
ハードフォークとは、互換性のない仮想通貨のアップデートです。前の機能・仕組みは引き継がずに、より性能の良い新しいものへとアップデートします。そのため分裂が起こり、それまでのものと全くの別物の仮想通貨が出来ます。

●ソフトフォーク
ハードフォークの対義語でソフトフォークというものがあります。ソフトフォークはハードフォークとは違い、前の仕様にも対応しています。ハードフォークとは違い仮想通貨そのものの仕様変更なので、仮想通貨自体は分裂しません。

●ホワイトペーパー
ホワイトペーパー(White Paper)とはその名の通り「白書」です。一般的に白書とは、政府の各省庁が、その所管とする行政活動の現状や対策・展望などを国民に知らせるための報告書のことであるとされています。
元々はイギリスにおける内閣が議会に公式報告書を提出する際、その報告書の表紙の色が白であったことからホワイトペーパーと呼ばれるようになりました。そこから「企業が発行する報告書」も「ホワイトペーパー」と呼ばれるように。そして現在、「仮想通貨の報告書」も「ホワイトペーパー」と呼ばれています。
仮想通貨においてホワイトペーパーはその仮想通貨の思想、設計、仕様、実装例また技術的な内容を網羅している事が多く、特に仮想通貨発行前に仮想通貨を知ってもらう為の公開文書の意味を持っています。ホワイトペーパーの記載内容が怪しかったり、中身を伴わなかったりする内容であればそもそも信頼が置けないということになります。ホワイトペーパーを読むことによってその仮想通貨がどのようなものなのかを知る事ができ、ICOに参加する際にはホワイトペーパーを参考にして参加するかどうか決める、といった位置づけが現在あります。ビットコインをはじめとした仮想通貨のホワイトペーパーを読むことの一番のメリットは、本質を理解することでリスクを軽減できる可能性が高まることです。先述したようにホワイトペーパーの内容が怪しかったり、中身を伴わなかったりする仮想通貨はそもそも信用できません。そのような仮想通貨については利用を避けるべきでしょう。逆に言うならば、ホワイトペーパーの内容が信頼に足るものであれば、その仮想通貨について少なくとも仕様上の不安は取り除かれるということにもなります。しかし、飽くまでも投資する判断を下す要素程度に留め、最終的に投資するかどうかは他の側面から判断するのが賢明です。ホワイトペーパーに時間を費やすのではなく、チーム、ビジョン、市場機会の調査、ネットワークの将来的可能性について調べ、理解することでより良い投資判断力がつくでしょう。


●トークン
トークンとは、証拠・記念品・代用貨幣・引換券・商品券などの意味を持つ英単語。
プログラミングではソースコードを解析する際にそれ以上細かい単位に分解できない文字列の並びの最小単位(要素名や演算子など)のことをトークンという。
トークンとは: IT用語辞典

仮想通貨以外の場面でもよく耳にするトークン、一般的にはこういう意味を持ちます。仮想通貨においての「トークン」がどのような意味で使われるのかというと、ビットコインのブロックチェーン上で発行した独自新規貨幣ということです。誰でも発行ができ、自分で独自トークンも発行できます。実際に配られているトークンは株式ではありませんが、開発元のビジネスが成功すればするほど発行したトークンの市場価値が高まる要因になる為、まるで株式のような性質を持ちます。

番外編
仮想通貨のタイプは2つにわけられる
アセットタイプ(発行者がいるタイプの仮想通貨)
アセットタイプとは、発行者がいて発行枚数などを自ら決めることができるのが特徴です。どちらかというと「株式」のような性質を持ちます。
株式の世界では株式会社が株式を発行します。株式会社は発行済み株式以外にも株式を無から作り出して市場で売ることで増資したり、自社株買いをして消却することで発行済み株式の供給量を減らしたりすることができます。そして人々は株式を発行している株式会社のビジネスモデル、業績、将来性、特典(株主優待、配当)を考慮しながら取引所で売買していくわけです。
このコンセプトをそのまま仮想通貨の世界で行っているのがアセットタイプの仮想通貨です。
トークンの供給量を開発元が決めることができるのがアセットタイプの特徴です。アセットタイプの仮想通貨を売買するときは「仮想通貨」を売買しているというより、アセットを発行している開発元を株式のように売買していると言った方が適切かもしれません。

カレンシータイプ(採掘するタイプの仮想通貨)
カレンシータイプとは、ビットコインなどのように採掘するタイプの仮想通貨のことを指します。あらかじめ決まった仕組みに基づいて枚数が増えていくようにあらかじめプログラミングされており、変更できないことが特徴です。
実際に、ビットコインは2100万枚と決まっていて変更はできませんので、カレンシータイプの仮想通貨といえます。
カレンシータイプの仮想通貨に投資する際は、先ほどトークン解説のところでも出したように、思想、設計、仕様、実装例また技術的な内容、ジネスモデル、将来性、スケーラビリティなどを考慮することが必要なので、長期トレーダーにとっては「株式」のような性質を持つといえば持ちます。が、一旦市場に出回った後の供給量の増加は採掘によるものなので、短期的にはビジネスそのものによる価格変動というよりはマイナー(採掘者)とトレーダーによるコインの「pump and dump」が繰り広げられる可能性があると言えるでしょう。



いかがでしたか?初心者はもちろん、普段仮想通貨投資を行っているひとでも「こういう意味だったのか~」と思うような単語もあったのではないでしょうか。
このような単語が並ぶと、仮想通貨をはじめたいけど不安だなと感じる方もいるかと思います。

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仮想通貨用語はこれからますます分かりにくいものが増えていきますので、随時見つけ次第更新していきたいと思います。ご活用いただけましたら幸いです。
それでは




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